それは気象病かも?
2019年10月17日
天気が悪くなると体の調子も悪くなる、という方は意外に多いのではないでしょうか?雨や雪が降ったり、台風が近づいてきたりすると膝や腰が痛くなってくるとか、頭痛がしてくるとか、体がだるくなってくるとか困った症状が出てきますよね。
それは気象病と呼ばれる低気圧の影響かもしれません。大気が急激に低気圧に覆われることで血液循環が悪くなり、自律神経にストレスがかかってしまうのです。血液中の電解質や酸素、血圧や体温を保つ機能が一時的に不安定になり不調を引き起こすというわけです。
マッサージや鍼、お灸は血液循環改善効果がありますかから、このような症状の方にもピッタリですね。
写真はいつも行っている施設の隣の駐車場で見かける黒猫ちゃんです。いつも気持ちよさそうにお昼寝しています。
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